社会貢献活動

大塚グループ 社会貢献活動基本方針

大塚グループは、企業理念“Otsuka-people creating new products for better health worldwide”のもと、社会全体のWell-beingの実現を目指し、健康に関わる多様な社会課題に対して、事業活動を通じた価値を創造・提供しています。

私たちは、当社グループの経営資源を活かし、サステナブルな未来づくりに資するとともに、社会との信頼関係を構築する社会貢献活動を推進します。活動にあたっては、「健康の維持・増進」「地域の自然環境保全」「次世代の育成」「文化・芸術の振興」に重点を置き、これらの活動は直接的・短期的な利益を追求しないものと位置づけています。

また、従業員が社会の一員として主体的に社会貢献に関わることを尊重し、活動への参加を支援する制度の整備や企業風土の醸成を進めます。

グループ各社でさまざまな活動を行っています。各社サイトよりご覧ください。
大塚製薬 地域との連携 / 健康・疾患啓発活動
大塚製薬工場 社会・地域貢献
大鵬薬品工業 社会・地域貢献
大塚倉庫 社会貢献活動
大塚化学 地域貢献
大塚食品 地域社会への貢献

活動事例

  • インドネシアのSATU HATI活動
    インドネシアで「教育、環境、健康」の3つの柱のもと行われる社会貢献活動を15年以上にわたり継続。

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    ポカリスエットの製造販売を行うPTアメルタインダ大塚では、インドネシアへ積極的に地域貢献したいとの考えから、2006年に発生したジャワ島中部地震の支援をきっかけに「SATU HATI」という社会貢献活動を実施しています。その活動は年々拡がり、現在では教育、環境、健康の3つの柱のもとで行われています。
    2020年には、適切なごみ処理と資源の循環を推進する「大塚エコビレッジ」プログラムも「SATU HATI」の一環として、新たに開始しました。廃棄物を自主管理できる社会づくりを地域住民と協力して実現することを目指し、AIOはリサイクルバンクの建屋の寄贈など、初期啓発やインフラ・システム構築をサポートしています。

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  • OTSUKAまんがヘルシー文庫
    身体のしくみや健康をテーマに、1989年の創刊以来、全国の小学校や公共図書館、海外日本人学校などへ、毎年まんがを寄贈。

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    大塚ホールディングスでは、子どもたちに自身の身体のしくみや健康への関心と理解を深めてもらう目的で、「OTSUKAまんがヘルシー文庫」を1989年に創刊。日本医師会と日本学校保健会が監修し、日本小児科医会の推薦を得て、毎年テーマを変えて1巻ずつ発刊し、全国の全小学校や特別支援学校、海外の日本人学校、国公立図書館など約2万3,000カ所に寄贈しています。冊子に加え、ウェブサイトから電子ブックを無料で読むこともできます。また、学年と教科から、該当する漫画が検索できる学習指導要領対照表を作成し、ウェブサイトに公開しています。子どもの読み物としてだけでなく、食育や保健体育、理科などの教材としても利用されています。

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  • スポーツを通じた地域への貢献
    地元サッカーチームへの継続的な支援を実施するほか、大塚製薬陸上競技部を通じて企業スポーツへの取り組み

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    Jリーグ・サッカーチームの「徳島ヴォルティス」は、2004年に地域の活性化を目指して誕生しました。大塚製薬サッカー部を母体としており、大塚グループは選手の健康・栄養面のサポート、ホームスタジアムでのイベントの協力等も含め、継続的に支援を行っています。
    同チームでは、徳島県が抱える課題解決に向けた取り組みを行っています。例えば、子供からシニア世代の幅広い層を対象にサッカー教室を開催しているほか、新たな取り組みとして、美馬市、大塚製薬と協働し、Jリーグクラブで初となるヘルスケア分野のSIBである「ヴォルティスコンディショニングプログラム」を実施しています。これら地域の方々を対象とした健康維持・増進、スポーツ振興等のための活動には徳島ヴォルティスの選手やコーチが参加しています。

    大塚製薬陸上競技部は、企業スポーツへの取り組みとして1990年に創設され、男女ともに世界大会へ日本代表選手を送り出すなど活躍を続けています。練習や合宿の合間には、陸上教室を開催するなど企業スポーツを通じた地域貢献にも取り組んでいます。2016年からは、徳島陸上競技協会と共催で、徳島県のジュニアアスリートの強化・普及および振興を目的に「徳島アスリートミーティング」を開催しています。

    ※ソーシャルインパクトボンドのこと。民間資金を活用して社会課題解決型の事業を実施し、成果に応じて地方自治体が対価を支払う仕組み

  • 災害等における支援
    災害等において、各地域で支援を実施

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    大塚グループでは、災害時等において当社グループ製品の提供や寄付等を通じた支援を実施しています。例えば東日本大震災の際は、大塚グループは現地の各社事務所が協力して緊急支援として飲料や水、食品などの物資提供を行いました。また、避難所における脱水状態の対策として経口補水液を届けるため、仙台を拠点に全国の社員が交代で支援にあたるなど、大塚だからできることを念頭に活動しました。省庁や業界団体からの要望に対応して本社からも物資支援を行ったほか、海外グループ社員より支援を望む声が多く寄せられたことから、大塚グループ社員39,000人の総意としての義援金を大塚ホールディングスが日本赤十字社に届けました。

  • 地元徳島とともに
    徳島発祥の企業として、地域社会に根付いた取り組みを継続的に実施しています。

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    伝統文化「阿波おどり」の継承
    大塚グループは、徳島発祥 of 企業として400年を誇る伝統文化「阿波おどり」の継承に取り組んでいます。阿波おどりではチームのことは「連(れん)」と呼び、大塚グループでは毎年4つの連-総勢100名以上の社員からなる「大塚連(大塚製薬)」、鳴門市最古の連である「うず巻連」の名を継ぐ「大塚うず巻連(大塚製薬工場)」、和気あいあいとした雰囲気の「チオビタ連(大鵬薬品)」、2016年で30年を迎えた「大塚はつらつ連(大塚化学・大塚倉庫・大塚食品)」-が参加しており、それらの連は踊り子と鳴物(三味線・鉦・太鼓・横笛等)で構成されます。社員で構成するこれらの連では、新フォーメーションの導入等の新たな挑戦と同時に、踊り手・観客いずれもが楽しめる踊りを行っています。

    約30年続くコンサート
    Exciting Summer in WAJIKI
    大塚製薬は、毎年「阿波おどり」の時期に地元自治体等との共催で、入場無料の野外コンサート「Exciting Summer in WAJIKI」を徳島ワジキ工場敷地内の芝生の広場で開催しています。本コンサートは、当工場が徳島県鷲敷町 (現・那賀郡那賀町)の工業団地に設立された翌年の1990年、地元徳島に若者が集い交流できる場を提供することで活力を与えたいとの想いから、自治体・商工会の若者が中心となって始まりました。また、阿波おどりの前夜祭として、1990年から毎年開催されている徳島市内での無料コンサート「オロナミンCドリンクPRESENTS 阿波踊りサウンドフェスティバル」にも協賛しています。本コンサートは、毎年様々なジャンルの出演者による音楽を提供。幅広い年代の方々が集い、夏の夜と音楽を楽しんでいます。

  • 大塚国際美術館を設立
    創立75周年記念事業として「大塚国際美術館」を発祥の地である徳島県鳴門市に設立。

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    大塚グループは、創立75周年記念事業として「大塚国際美術館」を発祥の地である徳島県鳴門市に設立しました。本美術館は、日本最大級の常設展示スペースを有する「陶板名画美術館」です。古代壁画から、世界26ヶ国、190余の美術館が所蔵する現代絵画まで至宝の西洋名画1,000余点を大塚オーミ陶業株式会社の特殊技術によってオリジナル作品と同じ大きさに複製しています。元来、オリジナル作品は環境汚染や地震,火災などからの退色劣化を免れないものですが、陶板名画は約2,000年以上にわたり、そのままの色と姿が持続します。
    その陶板名画ならではの特性を活かし、本来なら6点同時に鑑賞することができないエル・グレコ「祭壇衝立画」の推定復元や、レオナルド・ダ・ヴィンチ「最後の晩餐」の修復前後の比較展示、陶板ならではの自然光のもとに屋外展示したモネの「大睡蓮」等の独創的な発想を取り入れ、国内外からの多くの来館者にご好評いただいております。大塚グループはこれからも独創的な技術や構想を活かした本美術館を通じて、地域の芸術・文化振興に努めてまいります。

    ※延床面積29,412㎡

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