ウォーターニュートラル

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目標

大塚グループは創業以来、水と深く関わりをもち、生命を支える水を原料とした製品などを通じて、人々の疾病の治療と予防のみならず、健康の維持・増進に積極的に貢献してきました。そのため、私たちにとって水は大切な資源であり、その保全は世界的にも重要課題の一つであると認識しています。
また、水資源は国や地域によって偏在性があり、リスクもそれぞれ異なることから、私たちはあらゆるステークホルダーと協働し、取水から排水に至る水の保全に継続的に取り組む(水を育み、大切に使い、水をキレイに還す)ことで、持続的な水利用を目指します。

(大塚グループ連結対象全生産拠点における実績より)

生産拠点における水リスク評価

グローバルに展開する大塚グループの多様なビジネスモデルの持続的成長には、地域ごとの環境リスクへの考慮も重要です。大塚グループでは、水に関する事業活動への影響を把握、軽減していくため、2017年より世界資源研究所(WRI)が開発した水リスク評価ツール「Aqueduct」を用いて大塚グループの連結対象全生産拠点における水リスクを一次評価しました。また、より詳細な水関連データの活用とグループ 各社との協働により、拠点ごとの分析カルテを作成し、総合的なリスク評価を実施しています。地域ごとのリスクを把握し、より具体的な調査とグループ各社との連携を進めることで、地域に即した管理と有効利用への取り組みを進め、水資源の保全と改善を目指していきます。

森林づくりと水源涵養への取り組み

水を育み、大切に使い、水をキレイに還す取り組みの一環として、大塚グループでは森林の保全活動を行っています。グループ社員やその家族がボランティアとして参加し、植樹などの保護活動を通して森に親しみ、育む活動は豊かな自然や水資源を守り、持続可能な未来への取り組みのひとつです。 

  • 水源涵養(すいげんかんよう)とは 森林に降った雨や雪などの降水は土壌に浸透し、地下水となってゆっくりと河川に流れ出ることで、洪水や渇水の緩和など、水源を育み保全すること

活動内容

【国内】  
大塚グループは徳島県が主催する「とくしま森づくり事業」パートナーシップ協定を締結し、100ha以上の大規模でまとまった森林に中心に、毎年、植樹活動を行うなど、集中的に森づくりに取り組む活動に参加しています。

 
 

■徳島の森 徳島県との協働で森づくり  
大塚製薬工場及び大鵬薬品が2010年、徳島県の地球温暖化対策推進条例に基づく「とくしま協働の森づくり事業」のパートナーシップ協定を締結し、この取り組みを拡大するかたちで現在大塚グループ8社が協定を締結しています。

  • 大塚製薬工場、大塚製薬、大鵬薬品、大塚倉庫、大塚化学、大塚食品、大塚包装工業、大塚テクノ

【国外】  
■PTウィダトラバクティ(インドネシア)パスルアン地域 流域保全活動
パスルアンリージェンシー地域における水源涵養活動に、PTウィダトラバクティの社員が活動に参加し、TuturのAndonosari村に6,080本の苗木を植える活動を行いました。

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