サーキュラーエコノミー

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考え方・方針

サステナブルな社会の実現と、企業の持続的な成長の両立には、環境に負荷をかけずに成長するサーキュラーエコノミー型の事業モデルへの転換が世界的に求められています。大塚グループでは、「化石資源由来原料の使用」と、「自然への廃棄物の排出」をゼロにすべき環境負荷と認識し、化石資源由来原料の使用ゼロおよびゼロウェイスト*1をビジョンとして活動しています。また、バリューチェーン全体で資源効率を高め、生物資源を含むすべての資源との持続可能な共生関係を構築していきます。

  • *1自然への廃棄物の排出(単純焼却・埋立)をゼロにし、すべての資源を有効利用する考え方

目標

(大塚グループ連結対象全生産拠点における実績より)
  • *1データの見直しにより、2019年の廃棄物排出量の数値を修正。

> 詳細は環境報告書(サーキュラーエコノミー)を参照ください。

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