環境

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大塚グループ環境方針

大塚グループは、世界の人々の健康に貢献する、なくてはならない企業を目指して、バリューチェーンを通して地球環境に配慮した事業活動を自主的、積極的、継続的に創造性を持って取り組み、持続可能な社会の実現に貢献します。

環境活動指針

  • 1. 気候変動
    CO2排出量削減の取り組みを通して、地球温暖化の抑制に貢献します。
  • 2. 資源共生
    資源効率化を継続的に改善し、廃棄物ゼロ社会の実現に貢献します。
  • 3. 水資源
    水を大切に使いキレイに還す取り組みを通して、水資源の持続可能な利用を目指します。
  • 4. 環境コンプライアンス
    環境マネジメント体制を継続的に改善し、コンプライアンスの実効性を高め、リスクを低減します。

大塚グループのマテリアリティ(重要項目)と主に関連するSDGs(持続可能な開発目標)

マテリアリティ 社会課題 目標 活動 主に関連するSDGs
環境〔地球の健康〕 気候変動
  • 地球温暖化
  • 2030年目標:CO2排出量を2017年比で30%削減
  • バリューチェーン全体のCO2排出量削減
資源共生
  • 環境負荷の増大
  • 2030年目標:単純焼却・埋立を2019年比50%削減
  • 2030年目標:PETボトルにおけるリサイクル原料および植物由来原料の使用割合50%以上
  • 資源効率向上による環境負荷軽減
  • 社会・地球共に持続可能な状態を目指した事業活動の推進
水資源
  • 水リスクによる淡水の利用可能量減少
  • 2030年目標:水の利用効率を2017年比15%改善
  • 水リスクの把握
  • 水資源の管理と有効活用

大塚グループでは、環境への取り組みにおけるマテリアリティを「気候変動」「資源共生」「水資源」と特定し、2030年目標を設定し、その達成を目指して活動を進めています。また、2050年環境ビジョンとして、「ネットゼロ」を新たに掲げました。
今後も、社員への環境教育実施による環境問題の理解・認識の深化やグループ会社間の協働による相乗効果を発揮し、脱炭素社会の実現、ひいてはサステナブルな社会の実現を目指し、グループ一体となって取り組んでいきます。

大塚グループ・グローバル環境会議

大塚グループは、世界の人々の健康に貢献するグローバル企業として、本業を通じた地球環境の負荷低減に真摯に取り組み、地球の自然と未来を守る持続可能な社会づくりに貢献していきたいと考えています。
「大塚グループ・グローバル環境会議」は、大塚ホールディングス統括責任者、各社の環境に関する責任と権限を持つ環境推進責任者および事務局で構成されている組織です。審議内容は大塚ホールディングス取締役会の承認を経て、大塚グループの環境経営方針として共有し、地球環境に関するグローバルな社会課題の解決に貢献するための取り組みを推進しています。

大塚グループ・グローバル環境会議 組織図

環境マネジメントシステム

大塚グループISO14001統合認証の取得

※2020年8月 取得

大塚グループは1999年に最初のISO14001認証取得※1以降、各社の生産拠点ごとに認証を取得し、それぞれで設定した環境目標の達成に向けて、活動を推進してきました※2。近年、環境問題がより一層深刻化しており、その課題解決への貢献が企業にも求められております。大塚グループでは、効率的で実効性の高い環境活動の推進を目指してグループ全体での取り組みを強化すべく、国内5社※3および統括組織の大塚ホールディングスで、2020年8月にISO14001の統合認証を取得しました。これにより統一された環境目標、マネジメントシステムのもと、環境の取り組みをさらに強化し、グループ一体となって目標達成に向け取り組んでいます。

  • ※1大塚化学・徳島工場(現在の大塚化学・徳島工場、大塚食品・徳島工場)にて取得
  • ※2国内9社、海外11社で認証を取得(2019年12月末現在)
  • ※3大塚製薬、大塚製薬工場、大鵬薬品(子会社の岡山大鵬薬品を含む)、大塚化学、大塚食品
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